Home
WordPress
Local by Flywheelで本番環境のWordPressをローカルに複製する

Local by Flywheelで本番環境のWordPressをローカルに複製する

公開日
2021.06.23
更新日
2021.11.14
Local by Flywheelで本番環境のWordPressをローカルに複製する

どうも!かけちまるです!

WordPressで構築したサイトをリニューアルするとき本番環境で直接更新してしまうとサイト閲覧者に更新途中の画面が表示されてしまったりと問題があります。

じゃあどうするか?こうしましょう!

Local by Flywheel(ローカル・バイ・フライホイール)というソフトウェアを使って本番環境と全く同じサイトをローカル環境にも構築してそのローカル環境で開発をするという方法をとれば良さそうですね。

てことでこの記事ではLocal by Flywheel(ローカル・バイ・フライホイール)を使って本番環境と全く同じサイトをローカル環境にも構築方法を解説していきます。

この記事を読むと、

  • ・Local by Flywheelのダウンロード方法
  • ・本番環境のWordPressをローカル環境に構築する方法
  • ・Local by Flywheelで構築したWordPressをSSL化する方法
  • ・Local by Flywheelで構築したWordPressを外部へ共有する方法

がわかります。

Local by Flywheelのダウンロード

この記事では、Local by Flywheelのダウンロードは済んでいる前提で書いています。
もし、Local by Flywheelのダウンロードや基本的な使い方がわからない人は下記の記事を読んでもらえれば良いと思います。

本番環境のWordPressをローカルに構築する

ここから、本番環境のWordPressをローカルにも同じものを構築していきます。

大きな流れとしてはこんな感じです。

  • ・ファイルとデータベースのバックアップをとる
  • ・Local by Flywheelに既存サイトのファイルとデータベースをインポートする
  • ・Local by Flywheelのに構築したサイトをSSL化する

ファイルとデータベースのバックアップをとる

1

プラグインを使ってバックアップをとる

WordPressのバックアップをとる作業は、プラグインを使うと楽チンです。
今回はバックアップを簡単にできる「BackWPup」を使います。
まずは、「BackWPup」をインストールして有効化してください。

プラグインを使ってバックアップをとる
2

左メニューのBackWPup > 新規ジョブを追加 > 一般で設定して「変更を保存」をクリック

「BackWPup」の有効化が完了したら管理画面の左メニューに「BackWPup」のメニューが出るのでBackWPup > 新規ジョブを追加 > 一般に行き、下画像のように設定をしたあと、「変更を保存」をクリックするとジョブが作成されます。

このジョブの名前は、任意の名前でOK
バックアップファイルの保存方法は、フォルダへバックアップに設定すればPCにダウンロードされます。

変更を保存をクリック
3

左メニューのBackWPup > ジョブで「今すぐ実行」をクリック

ジョブが作成できたら管理画面の左メニューのBackWPup > ジョブに行き、今すぐ実行をクリックするとバックアップが始まります。

今すぐ実行をクリック
4

BackWPup > バックアップに移動し、バックアップファイルをダウンロード

バックアップが完了したら、BackWPup > バックアップに移動しzipファイルをダウンロードします。

バックアップファイルをダウンロード

Local by Flywheelにバックアップファイルをインポートする

1

ダウンロードしたzipファイルをインポート

Local by Flywheelを開いて、File > Import Site から先ほどダウンロードしたzipファイルを選択します。

zipファイルを選択
2

サイト名を決めます。

デフォルトでは、zipファイル名になっていますが、わかりやすいサイト名に変えた方が良いでしょう。

サイト名を決める
3

環境を決めます。

ここでは、PHPバージョン、Webサーバ、MySQLバージョンを決めます。
特にこだわりがなければ、「preferred」を選択してください。

環境を決める

サイトをSSL化する

これは簡単で、Local by Flywheelの管理画面で OVERVIEW > SSL の項目で「TRUST」をクリックすれば完了です。

サイトをSSL化する

ローカルに構築したサイトにアクセスして確認する

Local by Flywheelの管理画面でOPEN SITEをクリックするとローカルサイトにアクセスできます。

サイトをSSL化する

これで本番環境のWordPressをローカルに構築できたかと思います。

ローカルサイトを共有する方法

Local by Flywheelで開発したWordPressサイトを外部に共有する方法を解説します。

やり方は簡単で、Local by Flywheelの管理画面の「Live Link」の横にある「Enable」をクリックします。
そうすると、URLが発行されるのでそのURLを共有すればローカル環境のサイトを外部に共有することができます。

サイトを外部に共有する

おわり

かけちまる
かけちまる
Webエンジニアをしています。
HTML/CSS/JavaScript/jQuery/PHPができます。
WEB制作を中心に日々学びになったこと、興味が沸いたことについて初心者の方でもわかりやすいようにアウトプットしていくブログです。

関連記事

画像の読み込み進度を%表示するオープニングアニメーション

画像の読み込み進度を%表示するオープニングアニメーション

Visual Studio Codeでソースを自動整形する方法

Visual Studio Codeでソースを自動整形する方法

react-scrollでページ内スクロールが効かない時と複数ページの対応

react-scrollでページ内スクロールが効かない時と複数ページの対応

translateを使わずにpositionで要素を中央寄せにする方法

translateを使わずにpositionで要素を中央寄せにする方法

Three.jsにおけるシェーダー(GLSL)の基本知識

Three.jsにおけるシェーダー(GLSL)の基本知識

記事の目次にカレント表示機能を導入する😤

記事の目次にカレント表示機能を導入する😤